あなたはどうだろう?
ビジネスマンのなかには、パンパンにふくらんだ財布を平気で持ち歩いている人がいる。領収書やクレジットカード、各種会員証、免許証などが、ぎっちり詰まっているのだ。
こういうサイフは文字通りスマートではない。財布はすっきりとさりげない存在にさせておきたいものだ。
タイプ選び
さて、財布には二つ折りタイプと、お札がそのまま入る横長タイプがある。業界用語でいうと、前者は「札入れ」、後者は「束入れ」という。
どちらを選ぶかは、どこに入れるかに掛かっている。ジャケットのうちポケットなら束入れ、ズボンのお尻なら札入れということだ。
そこそこのステータスがある人なら、支払いの度に尻ポケットに手をやるよりは、やはり内ポケットから束入れを抜いた方が品があるし、スマートだ。
素材選び
材質は、当然のことながら上質の革に限る。色やデザインはブリーフケースや定期入れなどに合わせるといい。革小物がコーディネートされていると、粋にきまるからだ。ついでに名刺入れも揃えておけば、いうことはない。
これも、高級ブランドで固めておけば安心というものではない。無理をして買っても、浮いて見えるようではしかたない。いつも持ち歩く金額と同じ程度までの値段で、材質がよく、無地のものを選ぶと失敗がない。
最後に
ちなみに、財布を膨らませない方法として、札入れとカードや領収書入れを分けるという手もある。これなら紛失したときも、被害が少なくて済むだろう。